LAG (Link Aggregation;リンクアグリゲーション) とは、複数の NIC (ネットワークインターフェイス)を並列に組み合わせ(集約)することで、帯域幅を増加させたり、冗長性を持たせたりする技術のことです。
NICチーミングとも呼びます。
今回のサーバでは、2.5Gbps の NIC が 4本 挿さっている環境です。

まず、「サーバーマネージャー」の「ローカルサーバー」の「プロパティ」エリアから、「NICチーミング」を選びます。

「NIC チーミング」ウィンドウが開くので、「チーム」エリアの「タスク」から、「チームの新規作成」を選びます。

「チームのプロパティ」が出てきますので、「チーム名(LAGのインターフェイス名)」を決め、「メンバーアダプター(LAGでチーミングする複数のNIC」 を選び、「追加のプロパティから、「チーミングモード」や「負荷分散モード」、「スタンバイアダプター」を選びます。



デフォルトは、「なし(すべてのアダプターがアクティブ)」が選ばれています。
これを Active-Active といいます。
チーミング対象の NIC を 本番系 と 待機系 に分けて、障害発生時に自動的に待機系へ切り替える設定となります。
これを Active-Standby といいます。


ncpa.cpl を開くと、LAG の NIC が作られていますので、IP アドレス や デフォルト GW、DNS などの設定を行います。

これで、Windows Server での LAG の作成が完了です。
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pages {
search (query: "TechMemo/WindowsServer/Network") {
results {
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path
title
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}
}
}